英語教育の低年齢化などにより、海外の中学・高校に通いたいという中高生が増えています。選択肢はカナダ以外にもたくさんありますが、カナダは中学・高校留学でも人気な国の一つ。カナダの中学・高校について、また留学の特徴やメリットについてご紹介します。
公立校に留学できる
国によっては留学生は私立校にしか入学できないというところもありますが、カナダでは公立校に留学することができます。そのため私立校に比べて留学費用を抑えることができ、またローカルの学生が9割以上の公立校で学ぶことで、現地の学校生活を体験することができます。もちろん私立校をご希望の方は私立校へのご留学も可能。留学生の受け入れに積極的な私立校もございます。高い英語力を求めない学校も多いため、入学のハードルが比較的低いことも特徴の一つです。留学生向けの英語の授業(ELL)も各学校で行われるため、英語に不安があるという方でも安心です。
科目の幅が広い
日本の中学・高校では英語や数学、理科や社会といった決められた科目を履修するのが一般的ですが、カナダの中学・高校は日本とは異なり単位制で、必修科目と選択科目を自分で組み合わせて卒業に必要な単位を取得することで卒業要件を満たします。必修科目は日本と同じく英語や数学、社会などですが、選択科目は例えば音楽・美術関係でも陶芸や彫刻、ダンスやグラフィックアート、ジャズバンドやオーケストラ、演技など非常に幅広い科目の中から選ぶことが可能です。興味のあることを学べるため、自分自身を見つめなおしたり、卒業後の進路について考える良い機会になるのではないでしょうか。
教育水準が高い
カナダでは90%以上の学生が公立校に進学しますが、それでも世界トップレベルの教育水準を誇り、PISA(学習到達度調査)の結果を見てもそれは明らかです。公立高校で高い水準の教育を受けられるため、海外の中学・高校に留学したいという方におすすめです。
カストディアン(法定後見人)について
18歳未満の未成年が単身でカナダに留学する場合、カナダ在住のカストディアン(法定後見人)の指定が義務付けられています。カストディアンは緊急時の連絡窓口となり、学校側との連絡や各種手続きをサポートする重要な役割を担います。多くの場合、教育委員会や留学エージェントを通じて手配します。
ESL(英語支援プログラム)
カナダの公立高校では、英語を母国語としない留学生向けにESL(English as a Second Language)と呼ばれる英語支援クラスが用意されています。英語に不安がある方でも、まずESLクラスで英語力を高めながら徐々に通常クラスへ移行できるため、安心して留学をスタートできます。
卒業後の進路
カナダの高校を卒業することで、カナダの大学・カレッジへの進学はもちろん、国際バカロレア(IB)プログラムを通じた世界の大学進学も可能になります。また、2年以上カナダの大学に在籍することで帰国子女枠を利用できる日本の大学もあり、将来の選択肢が大きく広がります。
| 授業料 | 滞在費用 | |
|---|---|---|
| 公立 | 約150〜300万円 | 約110~170万円 |
| 私立 | 約400〜1200万円 | |
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