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カナダ留学の持ち物

留学前の最後の準備!持ち物について
タイトル
学校やビザの申請も終わり、留学準備もいよいよ大詰め!出発の準備に取り掛かろうと思ったものの、実際に何が必要?
出発前の大きな懸念事項の一つが荷造りです。特に長期の海外生活となると何を持って行けばいいのか悩まれるのではないでしょうか。
飛行機に持ち込むことのできる荷物、スーツケースの重量や個数には制限があります。このページを参考に荷造りを進めていただき、不安のない留学生活をスタートしましょう!


カナダ入国時に必要なもの
パスポート パスポートの有効期限は帰国日まで有効なことを確認してください。
ビザ許可証/eTA(電子渡航認証) 6か月以上滞在する場合はビザ、6か月未満の滞在であればeTAの申請が必要です。
入学許可証 学校から発行された入学許可証
海外旅行保険証券 日本で海外旅行保険に加入しておくと安心です。
航空券(Eチケット) フライトの出発時刻、到着時刻を確認しておきましょう。
現金 最低限の現金(4~5万円程度)は持って行きましょう。空港からのタクシーや電車・バスに乗る際に必要になります。
日本国内でカナダドルに両替するよりも、カナダ国内で両替を行った方がお得です!帰国時のために日本円も少しは残しておきましょう。
滞在先の情報(住所や電話番号など) 入国審査の際に確認される場合がありますので、必ず用意しておきましょう。
残高証明書 学生ビザで長期滞在予定の方やワーキングホリデービザで滞在予定の方は、入国審査の際に残高証明書の提示を求められる場合があります。カナダドル表記の英文残高証明書を用意しておきましょう。
筆記用具 筆記用具は現地でも購入できますが、入国カードを記入するときにも必要ですので、手荷物に入れておきましょう。


現地で必要なもの
パスポートや入学許可証等の必要書類のコピー 原本を紛失してしまった時に役立ちます。
再申請にも必要になるので、スキャンしてデータにしておくのもおすすめです。
クレジットカード カナダでの支払いはクレジットカードが主流です。契約や身分証明の際にも必要となる場合があるため持っておきましょう。
衣類・パジャマ 夏:最高気温は25℃を超えますが、朝晩は冷え込むため薄手の上着があるといいでしょう。
冬:氷点下になることもしばしばありますので、ヒートテックやウール、ダウン等暖かい素材のものがあると安心です。
※ワーキングホリデーやインターシップ等でオフィスワークをされる予定の方は、オフィスカジュアルの洋服も持って行くと良いでしょう。
下着 カナダでは週に1回の洗濯が基本です。最低1週間分は用意しておきましょう。
カナダの下着はサイズや素材等で日本と異なる場合があります。
折り畳み傘 日本のように低価格で質の良いものが手に入らないため、持って行くことをお勧めします。特にバンクーバーなど太平洋側は雨が多いため雨具必須です。
常備薬や目薬等 カナダでも購入出来ますが、カナダの薬は日本人には強すぎる物もあるため、自分の体に合った物を持っていきましょう。
コンタクトレンズ、洗浄液 日本から使い慣れたものを持参するようにしましょう。
化粧品 肌に直接つける物となるため、気になる方は持っていった方が良いでしょう。一部のお店では、日本製品の化粧水や化粧品も購入出来ますが、日本と比べると値段がとても高いです。
英文の処方箋
(持病のある方)
持病をお持ちの方は、いつも使っている薬の処方箋を英文で用意しておくと、カナダでも重宝するでしょう。


現地であると便利なもの
PC、タブレット 学校によってはレポートやプレゼンで必要になることがあります。カナダでも購入できますが、日本と比べ品揃えはあまり良くありません。
電子辞書 カナダでも購入は出来ますが、日英⇔英英の辞書があると便利です。電子辞書だと軽量なため常に持ち歩く事ができ、安心です。
ガイドブック 国内外を旅行するのにあると便利です。
帽子・サングラス・日焼け止め等 カナダの夏は日差しがとても強いので、紫外線対策が必要です。
衛生用品 歯ブラシ、爪切り、耳かき等。歯ブラシは現地でも購入できますが、ヘッド部分が大きく使いづらいと感じる人もいます。
デジタルカメラ スマートフォンでも高画質な写真が撮れますが、デジタルカメラがあると容量を気にせずたくさん写真を撮ることができるので便利です。
モバイルバッテリー 日中にスマートフォンの電池がなくなってしまうと家族や友人と連絡が取れなくなってしまいます。そういった心配がなくなりますので安心です。
※モバイルバッテリーは預け荷物には入れられないため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。


現地で購入可能なもの
携帯電話(SIMカード) プリペイド式やレンタル式、契約式など、目的に合わせて購入できます。日本人のスタッフが在籍している携帯ショップもあります。
ドライヤー ドラッグストアや大型スーパーなどで購入が可能です。日本のドライヤーはカナダの電圧値(110V)に対応していない場合もありますので、現地購入のほうがおすすめです。
文房具 日本製より性能が悪い場合もありますが、基本的には何でも揃います。また無印良品など日本製の製品を取り扱っているお店もあります。
日本食 バンクーバーには日本食を取り扱うスーパーや日本食レストランがたくさんあります。


現地への持ち込みが制限されているもの
肉類・肉製品・乳製品・青果・ナッツ類 肉類・肉製品・乳製品・青果・ナッツ類は持ち込み禁止。加工食品でも肉エキスや粉末が入っている場合もNG。
アルコール ワイン1.5L、ビール8.5L、その他1.14Lのいずれかまでなら可能
たばこ・電子たばこスティック 200本までなら可能
現金 10,000カナダドル相当(約85万円)以上持ち込む場合は申告が必要

現地で不要なもの
日本の電化製品は、変圧器・変換プラグなしで使用することができます。
カナダの電圧値(110~120V)が電源アダプターに記載されている電圧値内であれば問題なく使用可能です。

渡航に向けてのアドバイス
  • トロントやバンクーバーには、100円ショップのような1ドルショップがありますので、こちらで安く必要なものが購入可能です。
  • アジアンスーパーや日系スーパーもありますので、日本食品や日本製の化粧品も手に入ります。
  • 女性の方でストッキングやタイツを着用したい場合は、カナダのものは品質があまり良くなく、サイズも合わないことがあるため、持参することをおすすめします。

お問い合わせ

日本オフィス

0120-4192-09

月~金10:00~20:00 土日祝10:00~19:00

バンクーバーオフィス

1-604-349-0976

月~金10:00~18:00(バンクーバー時間)

トロントオフィス

1-647-860-6332

月~金10:00~18:00(トロント時間)

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